2007年05月16日
北海道N社様ご依頼品
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北海道N社様からのご依頼品です。
<建物から剥がして送って頂きました> (写真をクリックすると拡大します)
このタイルは無釉タイルです。この無釉タイルに合わせた施釉タイルを作ります。
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<2回目の色合わせです> (写真をクリックすると拡大します)
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たくさんタイルのピースがありますが、すべて違う釉薬なんです。
さて、この中で現場から送って頂いた"元のタイル"はどれでしょう(笑)
グレー系の色ですが、赤味が強かったり、緑系が強かったり、またテカリの具合も
調整しなければなりません。結構修正には気を使います・・・
最終的にはご注文を頂いてから、最終の色合わせを行います。
<完成しました> (写真をクリックすると拡大します)
これと比較し、コーナーの曲などのタイルを接着ではなく一体物のタイルを作る場合もあります。確かに一体物は継ぎ目のないコーナータイルですから見た目はいいのですが、生産工程が平タイルとは別々になります。直角に曲がったタイルの生地に釉薬をかけますので、平タイルとは若干釉薬のかかる角度が異なる事と、窯に入れる際の焼き台である「さや」も、平と役物では形状が違います。形状が違うという事は、火の回り具合も違ってきます。お値段も一体物は多少高額になりますので、初めにお客様に説明して、『接着役物』か『一体物役物』かは選んで頂いています。






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