2009年09月28日
東京都T社様よりご依頼です。

元のタイルが届きました。
これは、少し変わった釉薬が掛かっています。
この酸化チタンの入った釉薬は、近くで見ると淵のほうは透明ですが、
全体に細かい黄色味がかった白い結晶ができています。
不思議な質感です。

これも元のタイルで、まぐさという角の部分に使うタイルです。
この釉薬は厚く掛けないと結晶がちゃんと出ません。
厚く施釉しているために流れてこのように溜まってしまっています。

試作品です。
色はついていないので結晶の出具合などで色を合わせます。
結晶の出方がまばらなものや結晶が黄色いものなどいろいろです。
元のタイルと同じような結晶を出すのはかなり難しそうです。






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