2009年10月23日
東京都S社様よりご依頼です。

元のタイルです。
45角の方は、湿式という方法で作られたものです。
粘土を湿った状態で型から押し出して作るもので、釉薬は掛かっていません。
ベージュ色をしたものは乾式ですが、これも釉薬は掛かっていません。
加納製陶ではこちらの粉状の粘土を型でうつ方法を用いています。


近くで見るとこのような感じです。
湿式タイルは、粘土の中に混じっている石の粒の跡が特徴です。
ベージュの方は、よく見ると濃い色の粒と薄い色の粒があります。



色合わせ段階です。
無釉薬タイルを艶のない釉薬で同じような質感を出します。
ベージュのほうのタイルは下地に斑点を掛けて粒粒の質感を出します。







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