2010年06月21日
東京都S社様よりご依頼です。

タイルが届きました。
壁から剥がしたものです。このタイルに色を合わせます。

茶色のほうは無釉タイルで粘土に色の付いたものです。
粘土の粒が見えます。

ピンクのほうのタイルは下地に斑点掛けをした上に艶のあるピンクのマット釉がかかったものです。

釉薬の色や質感を元のタイルに似せます。
茶色の釉薬で均一に一度掛けたうえに少し違う色で斑点掛けをしたり、
ギ石という黒い粒を混ぜたりして粘土の粒粒した感じに似せます。

釉薬のテストを何回かして色があったら生産します。
上の写真の上段にあるタイルは生産したもので、下のものは元々のタイルです。
比べるとこのような感じに出来上がりました。







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