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2007年04月05日

手吹きの施釉作業風景です。

■タイルは床用94mm角です。
 ・下掛け釉薬を施釉した後に、上掛けの施釉をしているところです。
  このタイルの完成品は、こちら にあります!どうぞ見て下さい~
 ・このようにして補修用タイルは手作業で作っていきます。
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コメント

あきさん 初めまして
「ペンキ屋の暇人ブログ」の管理人です
コメント ありがとう ございました。
補修タイルの制作をされてれいるんですね
タイルに 塗装するのは 初めて見ました。
普通タイルは 焼き物のイメージがある為
塗装をするとは 知りませんでした。
また 拝見しにきます。

では


お返事が大変遅くなりました。
これは塗装ではなく、釉薬をスプレーガンで吹き付けているところです。
補修タイルの製作はタイルそのものを補修(修繕)するのではなく、今お客さんの手元にある古いタイルと同じ色のタイルを、釉薬を調合して作る(再現する)のです。

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